剣鉾(けんぼこ)〜御霊祭 神幸列
- 2008/05/20(Tue) -
今日も、ご訪問有難うございます!今日はいろいろ忙しくしております。
とても残念ですが、皆様のブログにコメントできそうにありません。
体調不良ではありませんので、心配なさらないでくださいね<(_ _)>
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東海、関東の沿岸部で、激しい雨と風。荒れ模様のようですね。
これから、その大雨と風が 東北地方に進むとか。。。。
皆様 お住まいの所はいかがでしょうか? お気をつけくださいませ。。。




初めての御霊祭(ごりょうまつり)。
ネットで下調べしし、神社に行ったものの、巡幸の前半 平安装束の一行は
出発した後でした。
おみこしの担ぎ手も合わせ 氏子さんたち500名の巡幸。
初めから見たくて、ぐるっと町内を回り、最後 神社へ戻る 夕方
寺町にある 本満寺前で待つことに。。。

わぁ〜〜!行列が〜〜やってきました
これは、蓬莱鉾。

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先頭は、剣鉾(けんぼこ)
皆様、この言葉知ってましたか?
私は、聞くのも、見るのも初めてでした。

京の祭りの遺宝というHPに とてもわかりやすい説明がありましたので
引用させていただきます。 とても歴史のあるものなんですね。

京の祭りの遺宝はこちらからどうぞ〜

剣鉾は,祭礼の神輿渡御(みこしとぎょ)の先導を務め,
悪霊を鎮める祭具です。
剣鉾の原型は,古代の武器であった銅剣,銅矛などに結びつける説も
ありますが,定かではありません。確実なところでは,平安時代に入り
御霊(ごりょう)信仰と結びつき,貞観11年(869)の祇園御霊会の創始の際には,
神泉苑(しんせんえん)に66本の鉾を建て疫病退散の祈願が行われたとされており,
絵画資料の上では平安時代の祇園御霊会を描いた『年中行事絵巻』に祭鉾として,
神輿渡御を先導する鉾の様子が描かれています。剣鉾が現在に近い形態として
みられるのは,史料の上では室町時代初頭で,絵画資料では,室町時代末の
上杉家本「洛中洛外図」屏風に御霊社の剣鉾渡御が描かれています



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これは、楓鉾(別名もみじ鉾) もみじの葉っぱになっているのがおわかりになりますか?
かなりの重さでしょうね。。。

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手前が 菊鉾。 奥は 鷹羽鉾。
鷹羽鉾。 ロシア正教の十字架のように見えるのは
私だけでしょうか〜?

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これは 龍鉾。
わらじを履いて これを何キロも担ぐのは かなり大変そうです。。。

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剣鉾ばかりでは、何ですので(笑) 最後は、神官と共に歩く
八乙女(やおとめ)と呼ばれる少女達を。。。
かわいらしいでしょう〜
笑顔の愛らしいお写真もあるのですが、あえて、お顔のよくわからないものにしています。

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御霊(ごりょう)祭〜上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)
- 2008/05/19(Mon) -
サーバーのトラブル まだ続いているようです。
画像、きちんとアップしているのですが、時々 一部表示されなかったり。。。
早く、安定してくれるといいのですが。。。
皆様には、ご迷惑おかけしております。 完全復旧まで 今しばらくお待ちくださいませ<(_ _)>

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一週間ほど前、出町商店街に行くと、御霊(ごりょう神社という近くの神社で
お祭があるとの事。。。
検索してみてビックリ! 京都で最も古いお祭だそうです。
体調も、大分回復したので、短い時間ですが、行ってきました〜

京都十六社 朱印めぐりというHPにとても、わかりやすい解説がございましたので
引用させていただきます。
京都十六社 朱印めぐりのHPはこちらからどうぞ〜

平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として
早良親王(崇道天皇)の神霊をおまつりされたのが当神社のおこりです。
当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、それは非運の中に亡くなられた高貴の人々の
たたりであるとされ、その人々の御霊を丁重におまつりすることによって、
災いをなくそうという御霊信仰が盛んになりました。
そしてそのお祭りを御霊会(ごりょうえ)といい、京都の夏祭りの多くは御霊会ですが、
当神社の祭礼はその発祥であります。
以後、井上内親王、他戸親王を始めとする12柱の神霊が祀られ現在に至っています。
又、文正二年(1467)畠山政長が当社御霊の森に立てこもり、
山義就と戦いを交えたのが応仁の乱の始まりとなりました。 



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境内は、出番を待つ神輿(みこし)と、担ぐ方々でいっぱい!
露店も出て、すっかり祭り気分です〜

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御神輿の最終準備に余念がありません。
御神輿は、3基。 それぞれの氏子町内別に担ぐようです。

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勇ましい掛け声とともに、いよいよ御神輿が繰り出します〜

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ヨイトッ!ホイトッ!という独特の掛け声 勇ましく 御神輿は
町内を練り歩きます。。。
1時に出発し、神社に帰るのは、夜の7時近いのです。

間近で見ることができ、とてもよかったです〜

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御蔭祭・神幸列 in 糺の森
- 2008/05/15(Thu) -


下鴨中通から 神幸列は、いよいよ糺の森へ。。。
美しい森の中で、神馬(しんめ)は、いっそう 神々しく見えます。。。

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神幸列は、粛々と、鳥居をくぐり森の奥へと進みます。。。

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これから、荒御魂(あらみたま)を、無事にお迎えした 喜びの神事が
続きます。。。

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たくさんの子供達も参加。
平安装束を見につけ、張り切っていました。
いい経験になりますね〜

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後姿も凛々しいです!
いよいよ今日は葵祭!京都は快晴。
朝日に輝く糺の森は、うっとりするほどの美しさです。。。
今日のお祭 楽しみにしていたのですが、2日程前から、胃腸の調子が。。。
気温の激しい変化についていけず、弱いところに症状が出たようです
少量のお粥さんを、こわごわ食べている状態なので、恐ろしいほど混雑するというお祭りに行くのは
ちょっと無理かと。。。下鴨神社の有料観覧席は、完売とのことですので、いい場所で見るには
皆様3時間くらい前には、場所取りなさるのだと思います。
ぱっと行って、写真撮るだけならOKなんですが。。。
今は、ともかく、無理せず、体調の回復に努めたいと思っています。(7:42追記)


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御蔭祭・神幸列 in下鴨中通
- 2008/05/14(Wed) -


昨日の記事にも載せましたが、 御蔭祭は、比叡山のふもと八瀬にある御蔭神社から
荒魂(あらみたま)を迎える祭礼です。下鴨神社と御蔭神社を往復する巡行は
国内最古の神幸列と言われているそう。。。
暫くは 全行程 車を使っていましたが、1992年から徒歩と馬での巡行が
一部復活しました。。。
区間は 下鴨貴船町から、下鴨神社までの約一キロ。

ご近所を通る行列 見に行きましたよ〜!

2-08sinkou1-013.jpg

神馬(しんめ)のお通りです。
この背中に 「神霊」が、おられるそうです。
この御蔭祭は、非常に古い神道の神事。
いつも、通りなれたこの道が 何だか、いつもと違い 厳かな雰囲気です。

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斜め後から見ると こんな風になっています。
御神霊を守る為に 3人の方がついていらっしゃいます。
そのほかにも、警護の方が ボランティアで神馬についていらっしゃいました。

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美しく飾られた馬。
ゆっくり、ゆっくりすすみます。。。。

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このように 120名ほどの行列です。
素晴らしかったです!
こういう「ふつうの街」を行列してくれるという事は、世界遺産ですが、
下鴨さんが、地域を大切にしてくださっている証しだと感じました。
とても嬉しく思います〜
年間を通して、下鴨さんでは、様々な神事、行事が行われますが、
5月は特別! 神職の方、氏子さんたち さぞお忙しい事と思います。
しかも、何万という人が見にいらしゃるお祭ですので。。。
今回も たくさんの地元ボランティアの方々をお見かけしました。
皆さん、よく働かれていて 本当に、有難かったです。
こういう 地元の力が、世界遺産下鴨神社を支えているのですね。。。
私も、微力ですが、ブログを通して 美しい糺の森 祈りに満ちた下鴨さんを
皆様に紹介していけたら。。。と願っています。

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